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J-GLOBAL ID：201802217667014231   整理番号：18A1756899

超高度近視屈光性術後の視覚品質低下の原因分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of the causes of decreased visual quality by chief complaint after refractive surgery in super high myopia patients

著者 (5件)： Zhao Shiqiang (首都医科大学附属北京同仁医院眼科 北京同仁眼科中心 北京市眼科学与視覚科学重点実験室 北京市眼科研究所,北京,100730) ,  Jie Ying (首都医科大学附属北京同仁医院眼科 北京同仁眼科中心 北京市眼科学与視覚科学重点実験室 北京市眼科研究所,北京,100730) ,  Li Lei (首都医科大学附属北京同仁医院眼科 北京同仁眼科中心 北京市眼科学与視覚科学重点実験室 北京市眼科研究所,北京,100730) ,  Zhang Li (首都医科大学附属北京同仁医院眼科 北京同仁眼科中心 北京市眼科学与視覚科学重点実験室 北京市眼科研究所,北京,100730) ,  Lu Hongshuang (首都医科大学附属北京同仁医院眼科 北京同仁眼科中心 北京市眼科学与視覚科学重点実験室 北京市眼科研究所,北京,100730)
資料名： Shoudu Yike Daxue Xuebao  (Shoudu Yike Daxue Xuebao)
巻： 39  号： 3  ページ： 449-452  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3548A  ISSN： 1006-7795  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:超高度近視屈光性手術後の視覚品質低下の原因を分析する。【方法】遡及的症例シリーズを用いた。2009年1月2015年12月、首都医科大学付属北京同仁病院の眼科で水晶体摘出と人工水晶体移植或いは水晶体眼人工水晶体移植術を受けた後、視覚質の悪い超高度近視患者8例(16眼)の資料を収集した。手術後の視覚質に対するアンケートを行い、患者の術前、術後の屈折度、裸眼遠視力、矯正遠視力、裸眼近視力及び矯正近視力の情況を測定し、患者術後の視覚品質の悪化の原因を分析した。【結果】患者の年齢は3060歳で,平均年齢は(44.88±10.32)歳で,術前屈折範囲は-29.0-18であった。0D、平均屈折度(-23.19±3.60)D、術後の屈折度範囲-3.01.75D、平均屈折度(-0.73±1.31)D、術後の屈折度は術前より明らかに減少した(P<0.001)。すべての患者は術後の裸眼遠視力と矯正遠視力に満足し、術前矯正遠視力は平均0.19±0.07で、術後平均矯正遠視力は0であった。24±0.07、術後は術前より明らかに向上したが(P<0.05)、術後の裸眼近視力と30cm矯正近視力の満足度はいずれも比較的悪く、術後裸眼近視力は術前裸眼近視力より明らかに低く、術後30cm矯正視力も術前裸眼近視力より明らかに低かった。術後10cm矯正視力は改善したが、依然として術前裸眼近視力より低かった(P<0.05)。結論:超高度近視患者は屈光性手術後に、視覚質量の低下を主訴とし、主に術後の裸眼近視力と術後矯正近視力低下と関係がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 屈折 ,  眼内レンズ ,  *視覚 ,  水晶体 ,  遠視 ,  患者 ,  眼科学 ,  *近視 ,  アンケート ,  病院
準シソーラス用語： 主訴 ,  矯正視力 ,  屈折度 ,  北京市 ,  強度近視 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： super high myopia ,  refractive surgery ,  visual quality ,  near visual acuity

分類 (1件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P)

タイトルに関連する用語 (4件)： 高度近視 ,  屈光性 ,  視覚品質 ,  原因分析