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J-GLOBAL ID:201802217723123015   整理番号:18A1867954

軟質体装甲応用のための3Dワープインタロックパラアラミド織物の機械的および成形挙動に及ぼす布密度の影響【JST・京大機械翻訳】

Influences of fabric density on mechanical and moulding behaviours of 3D warp interlock para-aramid fabrics for soft body armour application
著者 (12件):
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巻: 204  ページ: 402-418  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0145B  ISSN: 0263-8223  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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過去数十年にわたり,2D織物および不織布の機械的および成形特性に関する膨大な研究が行われてきた。本論文は,異なる織物密度を有する3D直交縦糸インターロック織物の引張,曲げおよび成形挙動の包括的研究を提示した。168Tex線状密度p-アラミドKevlar糸から作られた異なる面密度を有する4つの3Dワープインターロック織物を,GEMTEX実験室において,dobによって製造した。織物密度と糸密度の両方の調査に基づいて,織物の曲げと引張特性に及ぼす著しい影響を示した。縦糸および横糸方向の曲げ剛性は,より高密度の横糸および縦糸密度を有するプレホームにおいて,それぞれ,より高くなった。一般的に,それぞれの縦糸または/および横糸方向の糸密度が増加すると,最大歪による最大引張荷重は増加する。さらに,織物と糸密度は,変形中の3Dワープインターロックプレホームの種々の成形性特性に大きな影響を示した。最後に,他のパラメータのように,3Dワープインターロックの織物と糸密度が引張,曲げおよび成形特性に大きく影響することを明らかにした。これらのパラメータは,様々な技術的織物応用,すなわち,軟質体装甲に適用する際に注意深く考慮されなければならない。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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織布 

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