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J-GLOBAL ID：201802217848179168   整理番号：18A1871173

Stevens-Johnson症候群における微生物角膜炎:臨床的および微生物学的プロフィール【JST・京大機械翻訳】

Microbial keratitis in Stevens-Johnson syndrome: Clinical and microbiological profile

著者 (3件)： Bagga Bhupesh (Tej Kohli Cornea Institute, L V Prasad Eye Institute, Hyderabad, India) ,  Motukupally Swapna Reddy (Jhaveri Microbiology Centre, L V Prasad Eye Institute, Hyderabad, India) ,  Mohamed Ashik (Ophthalmic Biophysics, L V Prasad Eye Institute, Hyderabad, India)
資料名： Ocular Surface  (Ocular Surface)
巻： 16  号： 4  ページ： 454-457  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3159A  ISSN： 1542-0124  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Stevens-Johnson症候群(SJS)における微生物角膜炎の臨床的および微生物学的プロファイルを研究する。症例シリーズ。微生物角膜炎を発症したSJS患者。1991年1月から2012年12月までに微生物角膜炎を発症したSJS患者の病歴と微生物学的データをレビューした。著者らは,この群の患者における臨床パターンと薬物療法に対する原因生物のタイプとそれらの抗生物質感受性を分析した。微生物角膜炎の臨床的および微生物学的プロファイル。1991年1月と2012年12月の間に見られた60人の患者の65眼をレビューした。陽性微生物培養結果は45眼(69.2%)で得られた。分離された細菌感染は27眼(60%)で認められたが,分離された真菌増殖は1/45眼(2.2%)で見られた。多菌感染症は17/45眼(37.8%)に認められた。分離された最も一般的な細菌は,Staphylococcus種(35%)であった。提示前のSJSの期間の中央値は,5か月(IQR,2か月~7年)で,SJS発症の4か月以内に50%を示した。28眼(43%)は,tarsorraphy,エピ層化,組織接着剤適用,および羊膜移植または点状焼灼の分割のために,抗生物質に加えて治療を必要とした。分解能の平均時間は25日であった。SJS患者における微生物角膜炎は,提示におけるSJSのない患者および投薬に対する反応とは異なっている。それは,治癒のための多分野アプローチを必要とする。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *微生物 ,  *微生物学 ,  感染症 ,  細菌感染 ,  患者 ,  治癒 ,  *角膜炎 ,  抗生物質 ,  ぶどう球菌属 ,  真菌類 ,  病歴 ,  薬物療法
準シソーラス用語： 発症 ,  症例集積研究 ,  *Stevens-Johnson症候群 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  眼の疾患の外科療法  (GP05030P)

タイトルに関連する用語 (6件)： Stevens-Johnson症候群 ,  微生物 ,  角膜炎 ,  臨床 ,  微生物学 ,  プロフィール