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J-GLOBAL ID:201802217947983511   整理番号:18A1837352

小半径曲線連続桁橋地震応答解析【JST・京大機械翻訳】

Seismic response analysis of minor radius curve continuous beam bridge
著者 (3件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 64-70  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3535A  ISSN: 1674-599X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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半径が67.8mの3スパン曲線連続桁橋を例として、場所条件と符合し、振幅変調後のSanFernando地震加速度時間曲線を用いて、曲線梁橋の空間有限要素モデルに対して、稀な地震作用の作用下にある。杭-土壌相互作用の非線形動的弾性-塑性の時間履歴を解析し,その応答状態を検討した。その結果,次のことが分かった。7度の稀な地震の作用下で、曲線橋の梁のリスクは比較的小さく、橋脚は軽微な損傷を受けたが、全体の耐震性能は良好であった。異なる励起方向の中間の脚の降伏位置は異なり,固定橋は損傷を受け易く,塑性ヒンジは橋脚や橋脚に現われる。橋脚の損傷が,橋脚の補強と杭の作用の2つのケースにおいてより深刻であり,したがって,杭-土壌相互作用を考慮するのは,安全であった。橋梁の拘束モードは,地震の下の橋梁の顕著な影響を持った。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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橋梁工学一般 
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