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J-GLOBAL ID：201802218056007109   整理番号：18A0194597

本格的10Base-Tイーサネット水中光無線通信システム【Powered by NICT】

Full-Fledged 10Base-T Ethernet Underwater Optical Wireless Communication System

著者 (5件)： Cossu Giulio (Scuola Superiore Sant’Anna University, Pisa, Italy) ,  Sturniolo Alessandro (Scuola Superiore Sant’Anna University, Pisa, Italy) ,  Messa Alessandro (Scuola Superiore Sant’Anna University, Pisa, Italy) ,  Scaradozzi David (Dipartimento di Ingegneria dell’Informazione, Universita` Politecnica delle Marche, Ancona, Italy) ,  Ciaramella Ernesto (Scuola Superiore Sant’Anna University, Pisa, Italy)
資料名： IEEE Journal on Selected Areas in Communications  (IEEE Journal on Selected Areas in Communications)
巻： 36  号： 1  ページ： 194-202  発行年： 2018年 
JST資料番号： A0908B  ISSN： 0733-8716  CODEN： ISACEM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 彼らの日毎の作業中の海洋研究者とオペレータは,生息場所のプローブとロボット条件を常に監視する水中環境からの一貫したデータが必要である。水中応用のために,無線通信は最も重要である。今日,高速通信に対するニーズが水中光無線通信(UOWCs)法の探索を促してきた。本論文では,欧州プロジェクトSUNRISEの枠内で開発した双方向UOWCシステムの光レイヤの設計と立証視点を提示し,10Base-Tイーサネットプロトコル(10Mb/sのデータ速度を備えたManchester符号化信号)に準拠無線接続性を提供することができる。設計したモデムは二つの類似した光送受信機,送信機,受信機,光パワーモニタ部を含む各で作られている。送信機は,青色発光ダイオードのアレイに基づいている;受信機を市販のアバランシェフォトダイオード(APD)を利用して,モニタリングは,pinフォトダイオードに依存している。,制御された環境中の深い特性化後,モデムが必要10Base-Tイーサネットを処理し,浅い港湾水中の7.5mの距離までのことを証明した。完全光学系はSUNRISEインフラストラクチャのノードとなることを意図している。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 送信機 ,  *無線伝送 ,  受信機 ,  アバランシェフォトダイオード ,  *Ethernet ,  光学系 ,  フォトダイオード ,  変復調器 ,  インフラストラクチャー ,  海洋観測 ,  キャラクタリゼーション ,  監視装置
準シソーラス用語： 光トランシーバ ,  データレート ,  *光無線通信 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 無線通信一般  (ND08010L) ,  マイクロ波・ミリ波通信  (ND08020W)

タイトルに関連する用語 (2件)： イーサネット ,  水中光無線通信