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J-GLOBAL ID：201802218125864105   整理番号：18A0894994

イルベサルタンとアトルバスタチンの併用による糖尿病腎症患者C反応性蛋白及びシスタチンCへの影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of irbesartan combined with atorvastatin on C reactive protein and cystatin C of patients with diabetic nephropathy

著者 (6件)： Liu Li (安徽省合肥市第二人民医院腎内科,安徽合肥,230011) ,  Liu Mingxin (安徽省合肥市第二人民医院腎内科,安徽合肥,230011) ,  Niu Shihui (安徽省合肥市第二人民医院腎内科,安徽合肥,230011) ,  Lu Zejun (安徽省合肥市第二人民医院腎内科,安徽合肥,230011) ,  Wang Nana (安徽省合肥市第二人民医院腎内科,安徽合肥,230011) ,  Zhang Ling (安徽省合肥市第二人民医院腎内科,安徽合肥,230011)
資料名： Shiyong Linchuang Yiyao Zazhi  (Shiyong Linchuang Yiyao Zazhi)
巻： 21  号： 21  ページ： 33-35  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3376A  ISSN： 1672-2353  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】糖尿病腎症患者におけるC反応性蛋白質およびシスタチンCに及ぼすイルベサルタンと従来の治療の効果を研究する。方法:60例の糖尿病腎症患者を選び、ランダムに観察組30例と対照組30例に分け、対照組に通常治療を行い、観察組は対照組の上にイルベサルタンとアトルバスタチンの併用治療を行う。2群の治療効果、C反応性蛋白、腎機能、シスタチンCレベルを比較する。結果:観察群の総有効率は95.0%で、対照群の75.0%(P<0.05)より明らかに高く、観察群治療後のTC、MAPはコントロール群より明らかに低かった(P<0.05)。CRPは,対照群よりも有意に低く(P<0.05),治療後のScr,UAER,CysCは,対照群より有意に低かったが(P<0.05),2群の副作用は,有意でなかった(P>0.05)が,イルベサルタンとアトルバスタチンの併用は,糖尿病腎症患者のCRPとCysCのレベルを有意に改善した。炎症反応を減少し、腎機能損傷を改善し、治療効果を高め、病状の進展を遅らせる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 治療法 ,  *C反応性タンパク質 ,  *糖尿病性腎症 ,  併用療法 ,  *患者 ,  脂環式化合物 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族化合物 ,  ラクタム ,  スピロ化合物
準シソーラス用語： 炎症反応 ,  対照群 ,  有効率 ,  腎機能 ,  臨床効果 ,  *シスタチンC , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： irbesartan ,  atorvastatin ,  diabetic nephropathy ,  C-reactive protein ,  cystatin C

分類 (5件)： 泌尿生殖器の診断  (GM02000E) ,  臨床腫よう学一般  (GE03010Y) ,  血管作用薬・降圧薬の臨床への応用  (GW07050U) ,  泌尿生殖器疾患の薬物療法  (GM05020V) ,  循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M)

物質索引 (2件)： アトルバスタチン ,  イルベサルタン

タイトルに関連する用語 (7件)： イルベサルタン ,  アトルバスタチン ,  併用 ,  糖尿病腎症 ,  患者 ,  C反応性蛋白 ,  シスタチンC