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J-GLOBAL ID：201802218240581765   整理番号：18A1964384

大スパン吊橋ケーブル塔波形鋼板ウェブの耐震性能試験研究(I):試験設計及び有限要素解析【JST・京大機械翻訳】

Experimental Research on Seismic Performance of Crossbeam with Corrugated Steel Web in Cable Bent Tower of Extra-large Span Suspension Bridge(I): Experiment Design and FEA Analysis

著者 (4件)： Wu Di (四川省交通運輸庁公路規画勘察設計研究院,成都,610041) ,  Liu Shaogan (四川省交通運輸庁公路規画勘察設計研究院,成都,610041) ,  Lan Jun (四川省交通運輸庁公路規画勘察設計研究院,成都,610041) ,  Huang Bing (四川雅康高速公路有限責任公司,成都,610041)
資料名： Gonglu Jiaotong Jishu  (Gonglu Jiaotong Jishu)
巻： 34  号： 4  ページ： 51-58  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3458A  ISSN： 1009-6477  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 大渡河特大橋は,高震度地震区域の特別大スパン吊橋のケーブル塔の横梁として,Yan’anからKang’an高速道路までの大渡河特大橋で最初に採用され,そして,新しいケーブル塔横桁システムの耐震性能を,擬静的力モデル試験の方法によって研究した。研究成果を2つの部分に分割して,主に初期試験目標の横ビームの選択,縮尺モデルの設計,負荷方法,試験方法および試験モデルの有限要素解析方法と結果の分析(試験結果と耐震性能分析評価の他の論文で詳述する)を,本論文で紹介した。実験設計と有限要素解析結果は,以下を示した。構造設計と力の対称特性によって離散化設計を行い、そして、レバー負荷システムによって負荷された縮尺模型は試験の要求条件を満たすことができ、波形鋼板のウェブ梁の工事応用は橋梁の耐震防止目標を満たすことができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *吊橋 ,  震度 ,  構造設計 ,  地震 ,  梁 ,  *ケーブル ,  縮尺模型 ,  高速道路 ,  *塔状構造物 ,  *耐震性 ,  *スパン ,  模型試験
準シソーラス用語： 離散化 ,  横桁 ,  *有限要素解析 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 吊橋,斜張橋,その他  (RC06050Q)

タイトルに関連する用語 (9件)： スパン ,  吊橋 ,  ケーブル ,  波形鋼板ウェブ ,  耐震性能 ,  試験 ,  研究 ,  試験設計 ,  有限要素解析