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J-GLOBAL ID：201802218345493886   整理番号：18A1255613

射影カーネル再帰的最大相関【JST・京大機械翻訳】

Projected Kernel Recursive Maximum Correntropy

著者 (3件)： Zhao Ji (School of Electronic Engineering, University of Electronic Science and Technology of China, Chengdu, China) ,  Zhang Hongbin (School of Electronic Engineering, University of Electronic Science and Technology of China, Chengdu, China) ,  Wang Gang (School of Electronic Engineering, University of Electronic Science and Technology of China, Chengdu, China)
資料名： IEEE Transactions on Circuits and Systems 2: Express Briefs  (IEEE Transactions on Circuits and Systems 2: Express Briefs)
巻： 65  号： 7  ページ： 963-967  発行年： 2018年 
JST資料番号： W0347A  ISSN： 1549-7747  CODEN： ITCSFK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,KRMC-Wと呼ばれる重み付き出力情報を用いて,異なるカーネル再帰最大相関アルゴリズムを導出した。ネットワーク成長を抑制するために,ベクトル投影(VP)法と名付けた特徴空間における新しいオンラインスパース化戦略を提案した。KRMC-WにVPを適用して,ソフト投影KRMC-Wとハード投影KRMC-Wと呼ばれる2つの新しいスパース化カーネル適応フィルタを開発し,平均計算複雑性を低減した。提案したアルゴリズムの効率を実証するために,α安定雑音の場合のシミュレーション結果を行った。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： シミュレーション ,  ベクトル ,  ネットワーク ,  アルゴリズム ,  雑音 ,  計算量 ,  *射影 ,  適応フィルタ
準シソーラス用語： オンライン ,  特徴空間 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 信号理論  (ND02020G)

タイトルに関連する用語 (3件)： 射影 ,  カーネル ,  相関