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J-GLOBAL ID：201802218436108674   整理番号：18A0681706

経尿道前立腺プラズマ除去術と前立腺ルーチン穿刺術を受けた患者における腹腔鏡下前立腺癌根治術の臨床効果観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical analysis of laparoscopic radical prostatectomy after previous plasma kinetic enucleation of prostate and biopsy

著者 (5件)： Cha Zhenlei (江陰市人民医院泌尿外科,江蘇江陰,214400) ,  Zhao Hu (江陰市人民医院泌尿外科,江蘇江陰,214400) ,  Jiang Yuefang (江陰市人民医院泌尿外科,江蘇江陰,214400) ,  Yuan Jun (江陰市人民医院泌尿外科,江蘇江陰,214400) ,  Wu Bin (江陰市人民医院泌尿外科,江蘇江陰,214400)
資料名： Xiandai Miniao Waike Zazhi  (Xiandai Miniao Waike Zazhi)
巻： 22  号： 11  ページ： 852-856  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3341A  ISSN： 1009-8291  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:経尿道前立腺プラズマ除去術(PKEP)後の前立腺癌に対する腹腔鏡下前立腺癌根治術(LRP)の安全性及び臨床効果を検討する。【方法】2006年6月から2016年10月にかけて,腹腔鏡下前立腺癌根治術を受けた55人の患者の臨床データを,遡及的に分析し,PKEPによって発見した前立腺癌(PKEP)の患者13名を,遡及的に分析した。42例は前立腺穿刺により前立腺癌と診断された。前立腺癌患者42例から無作為に13例を抽出し、非PKEP群とし、PKEP群患者の臨床特徴と比較研究を行った。結果:PKEP患者の腹腔鏡前立腺癌根治術の手術時間[(209.2±46.9)min]は、非PKEP群[(144.6±37.66)min]、術中出血[(375.4±251.6)mL]より長かった。非PKEP群より多かった[(207.7±122.2)mL]、PKEP群の患者は直腸損傷が1例発生し、術後に腸瘻は発生しなかった。術後の重篤な合併症はなく,PKEP群と非PKEP群の間には,尿失禁と術後1カ月の前立腺特異抗原(PSA)値に有意差はなかった。結論:PKEP手術歴は腹腔鏡前立腺癌根治術に巨大な挑戦をもたらすが、依然として安全、実行可能、有効である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *前立腺 ,  *尿道 ,  *前立腺腫瘍 ,  手術時間 ,  安全性 ,  *患者 ,  尿失禁 ,  腸瘻 ,  前立腺特異抗原 ,  *腹腔鏡 ,  *穿刺
準シソーラス用語： 直腸損傷 ,  術中出血 ,  臨床効果 ,  *根治手術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： laparoscopy ,  prostatic neoplasm ,  prostate enucleation ,  prostatectomy

分類 (1件)： 泌尿生殖器の腫よう  (GM04000S)

タイトルに関連する用語 (11件)： 尿道 ,  前立腺 ,  プラズマ ,  ルーチン ,  穿刺術 ,  患者 ,  腹腔鏡 ,  前立腺癌 ,  根治術 ,  臨床効果 ,  観察