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J-GLOBAL ID：201802218474902912   整理番号：18A0537131

金属射出成形によるカテーテル把持鉗子の開発【Powered by NICT】

Development of catheter grasping forceps by metal injection molding

著者 (2件)： Nokata Makoto (Department of Robotics, Ritsumeikan University, 1-1-1 Nojihigashi, Kusatsu, Shiga 525-8577, Japan) ,  Omori Takahiro (The Graduate School of Science and Engineering, Ritsumeikan University, 1-1-1 Nojihigashi, Kusatsu, Shiga 525-8577, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： MHS  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 新しいカテーテル把持かん子の研究開発。は大量生産にこのプロトタイプを生成する金属射出成形採用した。MIMで作製した部品は,同じサイズのプラスチック部品への優れた強度を有していた。微細加工を標的とする1~6μmの粒子を持つ微細金属粉末を開発した。運転カテーテルかん子の実証。カテーテルを挿入模擬容器に,把持に成功し,医療コイルをピックアップする。コスト,大量生産と処分可能性における低を実現するために,また,新しい型かん子を開発し,名称は1その把持かん子,金属粉末射出成形により作製した。金属射出成形新しいかん子により作製した1その把握かん子のプロトタイプは,集団と部分分解のリスクがないことではない。検証実験の結果,かん子は塑性変換なし開閉動作した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： プロトタイプ ,  *鉗子 ,  スイッチング ,  微細加工 ,  塑性 ,  金属粉末 ,  大量生産 ,  *カテーテル ,  検証実験 ,  金属粉末射出成形 ,  プラスチック部品 ,  *金属射出成形 ,  行為 ,  機械的性質 ,  性質
準シソーラス用語： *把持鉗子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 圧粉,焼結  (WC02030X)

タイトルに関連する用語 (4件)： 金属射出成形 ,  カテーテル ,  把持鉗子 ,  開発