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J-GLOBAL ID:201802218648631779   整理番号:18A2033802

イントネーションを伴う子音母音により誘発される周波数追従応答【JST・京大機械翻訳】

Frequency-following responses elicited by a consonant-vowel with intonation
著者 (2件):
資料名:
巻: 144  号:ページ: 1837  発行年: 2018年 
JST資料番号: C0249A  ISSN: 0001-4966  CODEN: JASMAN  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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今日まで,音響刺激の2つの主要なタイプを用いて,子音-母音を用いるか,あるいはイントネーションを有する母音を用いることによって周波数追従応答(FFRs)を誘発した。本研究の目的は,(1)CVとイントネーションを1つの音響刺激に鍛造することによってFFRsを記録する実現可能性を決定し,(2)そのような応答の特性を調べることである。12人の中国人成人(8人の女性,4人の男性,年齢=25.58±4.23歳)を募集した。FFRsは,各参加者からの合計8000の掃引に対して,上昇するイントネーションパターン(基本周波数85~93Hz)と組み合わせた子音-母音/da/da/da/を用いることにより引き出された。6つの客観的指標(子音振幅,子音潜時,周波数誤差,追跡精度,およびピッチ強度)をすべての記録から引き出した。結果は,子音,母音,およびイントネーション応答を同時に記録することが可能であることを示した。結果は,子音,母音,およびイントネーション応答に対する掃引数の増加に伴う特徴的なFFR傾向も示した。まとめると,これらの知見は基礎研究と臨床応用に重要な意味を持つ可能性がある。Copyright 2018 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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聴覚  ,  聴覚・音声モデル 
タイトルに関連する用語 (5件):
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