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J-GLOBAL ID:201802218791644146   整理番号:18A1938508

寒冷アブレーションとロボット誘導Er:YAGレーザオステオトーム(Carlo)による部分的下顎切除,腓骨遊離皮弁再建および顔面骨切り術の実行: ヒト死体における適用性と有効性に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Performing partial mandibular resection, fibula free flap reconstruction and midfacial osteotomies with a cold ablation and robot-guided Er:YAG laser osteotome (CARLO) - A study on applicability and effectiveness in human cadavers
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巻: 46  号: 10  ページ: 1850-1855  発行年: 2018年 
JST資料番号: W3336A  ISSN: 1010-5182  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,ヒト死体試験において,冷アブレーションとロボット誘導Er:YAGレーザオステオトームで実行された無接触レーザ骨切り術の安全性,精度特性を証明することであった。6人のヒト死体において,各側にレーザシステムを用いて,sw尾様パターンを有する下顎骨切除を行った。欠陥は同じ設計の腓骨移植片で再建し,0.2単位で拡大した。手術時間と同様に下顎骨と腓骨幅を記録した。さらに,Le Fort Iと正中下顎骨分割を行った。肉眼的に,壊死のために骨縁を調べた。23mmの深さまでの下顎骨のレーザー骨切り術は,いかなる熱損傷もなく可能であった。システムの再現性と精度を容易に評価できた。ナビゲーションシステムによって,位置確認の正確な制御を達成した。下顎骨切除の平均手術時間は13.32分,腓骨骨切り術は12.38分であった。外科的介入のための手術室同一環境における低温アブレーションとロボットガイドレーザー骨切り術の簡単な伝達を示すことができた。設計と炭化のない切断面における自由度を有する正確な骨切りパターンを示した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患の外科療法 
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