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J-GLOBAL ID:201802218814789017   整理番号:18A0563039

ゲルストマン症候群と二方向性アノミア-非右手利き,左大脳基底核梗塞の1例から-

Gerstmann’s Syndrome and Two-way Anomia in an Ambidextrous Patient after Left Basal Ganglia Infarction
著者 (4件):
資料名:
号:ページ: 1-25  発行年: 2018年03月01日 
JST資料番号: F1245A  ISSN: 2186-7356  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例は発症時59歳,両手利き男性。職業は大学教授である。左大...
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分類 (2件):
分類
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神経系の診断  ,  リハビリテーション 
引用文献 (50件):
  • Ardila, A., Lopez, M.V., & Solano E. (1989). Semantic aphasia reconsidered. In A. Ardila & Ostrosky-Solis, F. (Eds.), Brain organization of language and cognitive processes (pp.177-193). New York: Plenum Press.
  • Ardila, A., Concha, M., & Rosselli, M. (2000). Angular gyrus syndrome revisited: Acalculia, finger agnosia, right-left disorientation and semantic aphasia. Aphasiology, 14, 743-754.
  • Ardila, A. (2014). A proposed reinterpretation of Gerstmann's syndrome. Archives of Clinical Neuropsychology. 29, 828-833.
  • Benton, A.L. (1961). The fiction of the ′′Gerstmann syndrome′′. Journal of Neurology, Neurosurgery and Psychiatry, 24, 176-181.
  • Benton, A.L. (1977). Reflections on the Gerstmann syndrome. Brain and language, 4, 45-62.
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タイトルに関連する用語 (4件):
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