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J-GLOBAL ID：201802218815444253   整理番号：18A0447548

埋込み実時間システムのサービス指向開発のための拡張メタモデル【Powered by NICT】

Extended meta-model for service-oriented development of embedded real-time systems

著者 (2件)： Aziz Muhammad Waqar (Department of Computer Science, CECOS University of IT and Emerging Sciences, Peshawar, 25000, Pakistan) ,  Rashid Muhammad (Department of Computer Engineering, College of Computer and Information Systems, Umm Al-Qura University, Makkah, 21955, Saudi Arabia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： INTELLECT  ページ： 1-7  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 埋め込み型実時間システム(ERTS)におけるソフトウェアの使用の増加はそれらの開発におけるソフトウェア工学手法や技術の適切な利用を可能にした。これに関連して,サービス指向コンピューティング(SOC)は,以前にERTSの開発複雑性を低減するために使用されてきた。しかし,SOCの概念はシステム設計に何ら誘因なく実装レベルで使用されている。このギャップを埋めるため,著者は以前にERTSのサービス指向開発のためのメタモデルを開発した。提案したメタモデルは,サービス指向概念の観点からERTSの高レベルモデリングを可能にするが,構造必要条件だけをカバーした。,メタモデルは,この拡張システムの挙動をモデル化を含めることである。提案した機構の有効性を交通信号コントローラとアービタ事例研究の助けを借りて実証した。モデルベースシステム工学プロセスに続いて,高レベルモデルは,低レベルモデルに変換することができる。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 事例研究 ,  制御装置 ,  システム工学 ,  モデリング ,  システム設計 ,  *モデル ,  ソフトウェア工学 ,  ソフトウェア ,  必要条件
準シソーラス用語： モデルベース ,  複雑性 ,  サービス指向アーキテクチャ ,  *メタモデル ,  *サービス指向 ,  *実時間システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (6件)： 埋込み ,  実時間システム ,  サービス ,  開発 ,  拡張 ,  メタモデル