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J-GLOBAL ID：201802218971191571   整理番号：18A1448503

三角固定髄内釘によるA2.2型大腿骨転子間骨折の安定性及び抗捻転性への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Jiang Ziwei (广州中医薬大学第一附属医院,广州,510405) ,  Huang Feng (广州中医薬大学第一附属医院,广州,510405) ,  Zheng Xiaohui (广州中医薬大学第一附属医院,广州,510405) ,  Hu Qunsheng (广州中医薬大学第一附属医院,广州,510405) ,  Li Yue (广州中医薬大学第一附属医院,广州,510405) ,  Sun Shidong (广州中医薬大学第一附属医院,广州,510405)
資料名： Shandong Yiyao  (Shandong Yiyao)
巻： 57  号： 48  ページ： 62-64  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3661A  ISSN： 1002-266X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:A2.2型大腿骨転子間骨折の安定性及び抗捻転性に対する三角固定髄内釘(TPFNA)の影響を検討する。【方法】A2.2型大腿骨転子間骨折モデルを,6対の新鮮な成人の大腿骨標本から作成した。骨折モデルをランダムにTPFNA群と大腿骨近位部反回髄内釘(PFNA)群に分け、各群の同側6肢、それぞれTPFNA、PFNA固定を行った。100,200,300,400,500,600Nの垂直圧縮状態の下の変位とねじれ角が1°,2°,3°,4°,5°のときのトルクを記録した。結果:TPFNA群の200、300、400、500、600Nの垂直圧縮状態での変位はいずれもPFNA群より低かった(P<0.05)。TPFNA群のねじれ角が2°,3°,4°,5°のときのトルクはPFNA群より大きかった(P<0.05)。結論:A2.2型大腿骨転子間骨折のTPFNA固定の安定性及び抗捻転能力はいずれも良好であり、いずれもPFNAより優れている。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *骨折 ,  トルク ,  *大腿骨
準シソーラス用語： PFNA ,  大腿骨近位部 ,  *大腿骨転子部骨折 ,  *髄内釘 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 三角 ,  髄内釘 ,  大腿骨転子間骨折 ,  安定性 ,  捻転