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J-GLOBAL ID：201802219037996175   整理番号：18A0707379

無線応用のための超広帯域低雑音増幅器【JST・京大機械翻訳】

Ultra wideband low noise amplifier for wireless applications

著者 (3件)： Kamat Siddesh (Department of Telecommunication, R.V. College of Engineering, Bangalore, India) ,  Sreelakshmi K. (Department of Telecommunication, R.V. College of Engineering, Bangalore, India) ,  Kumar Ritesh (Department of Electrical Communication Engineering, Indian Institute of Science, Bangalore, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： I2C2  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 低雑音増幅器(LNA)は受信機RFフロントエンドの重要な構成要素である。提案したLNAは0.5~3GHzの周波数範囲で設計した。LNAのアーキテクチャは入力と出力の両方でLC広帯域整合ネットワークを組み込み,カスコード構造を用いて雑音指数を低減し利得を増加させた。インダクタのピーク化ネットワークは,帯域幅を広げるために,カスコードのドレインと増幅器のカスケードステージの両方で使用される。第二カスケードステージを平坦利得を得るために追加した。1.6μmの基板厚を持つ4.4の誘電率をもつFR4基板を用いた。結果は,2dBの平均雑音指数(NF),22dBの平均利得,平均入力と出力リターン損失が,全体の定義された帯域幅にわたって,それぞれ6dB未満であり,出力1dB圧縮点は,25dBmで15dBmと出力3次インタセプト(OIP3)であることを示した。この回路により消費される電力は4Vの電源で300mWである。PCBの対角寸法は4cmである。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *増幅器 ,  雑音指数 ,  誘電率 ,  周波数 ,  ネットワーク ,  受信機 ,  利得 ,  帯域幅 ,  *広帯域 ,  *低雑音増幅器 ,  電力 ,  計算機アーキテクチャ
準シソーラス用語： カスコード ,  RFフロントエンド ,  *超広帯域 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 増幅回路  (NC05040U)

タイトルに関連する用語 (4件)： 無線 ,  応用 ,  広帯域 ,  低雑音増幅器