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J-GLOBAL ID：201802219233479791   整理番号：18A1543876

腹針による脳卒中後の片身感覚障害62例の臨床治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Observation on treating 62 cases of hemianesthesia after stroke by abdominal acupuncture

著者 (7件)： Wen Ya (山西省中西医結合医院,山西太原,030013) ,  Fan Lingyun (山西省中西医結合医院,山西太原,030013) ,  Wang Huisheng (山西省中西医結合医院,山西太原,030013) ,  Deng Xiaopeng (山西省中西医結合医院,山西太原,030013) ,  Sun Junzhen (山西省中西医結合医院,山西太原,030013) ,  Zhou Huiwen (山西省中西医結合医院,山西太原,030013) ,  Wang Xiaoxia (山西省中西医結合医院,山西太原,030013)
資料名： Zhongyi Linchuang Yanjiu  (Zhongyi Linchuang Yanjiu)
巻： 9  号： 26  ページ： 82-84  発行年： 2017年 
JST資料番号： C4000A  ISSN： 1674-7860  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:脳卒中後の片身感覚障害に対する腹針治療の影響を観察する。方法:本研究の基準に従って選ばれた症例脳卒中患者62例を選び、ランダムに患者を治療群と対照群に分け、各群31例に分けた。対照群は通常に穴を取って、治療群は上述の体針の上に腹針療法をプラスし、両群は35minを留置し、治療コースは計21dであった。治療前後の両群患者の患肢感覚及び運動機能及び生活能力などの変化状況を観察し、それぞれFugl-Meyerスケールと、2群に分けた。アメリカ国立衛生研究院の脳卒中スケールと日常生活活動スケールは相応の客観的評定を行った。結果;治療後、治療群と対照群はいずれもFMMSの積分とADLの積分を顕著に向上させ、NIHSSスケールのスコアを降下させた(P<0.05)。対照群と比べ、治療群のFMMSの積分とADLの積分はみな有意な差があった(P<0.05)。結論:腹針は患者の感覚機能と運動機能及び生活能力の改善に明らかな作用があり、虚血性脳卒中の偏身感覚障害に対する良好な治療効果があることを証明した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鍼療法 ,  *治療法 ,  *知覚不全 ,  患者 ,  *脳卒中 ,  衛生
準シソーラス用語： 虚血性脳卒中 ,  スコア ,  NIHSS ,  日常生活 ,  運動機能 ,  対照群 ,  脳卒中患者 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  東洋医学  (GA04000I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 腹 ,  針 ,  脳卒中 ,  感覚障害 ,  臨床 ,  治療効果 ,  観察