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J-GLOBAL ID：201802219317128466   整理番号：18A2040321

3D積層多重受信機のための無線電力伝送システムにおける設計方法論【JST・京大機械翻訳】

Design Methodology in Wireless Power Transfer System for 3-D Stacked Multiple Receivers

著者 (5件)： Yanagawa Shusuke (Keio University, Department of Electronics and Electrical Engineering, Yokohama,Japan) ,  Shimizu Ryota (Keio University, Department of Electronics and Electrical Engineering, Yokohama,Japan) ,  Hamada Mototsugu (Keio University, Department of Electronics and Electrical Engineering, Yokohama,Japan) ,  Shimizu Toru (Keio University, Department of Electronics and Electrical Engineering, Yokohama,Japan) ,  Kuroda Tadahiro (Keio University, Department of Electronics and Electrical Engineering, Yokohama,Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ISCAS  ページ： 1-4  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,3-D積層多重受信機のための無線電力伝送システムにおける設計方法論を提案した。周波数/時間分割多重化システムを導入することにより,1:m選択電力伝送システムを実現した。電力伝達関数を解析的に定式化し,多重同調コンデンサ値の最適化手法を提案し,シミュレーション結果と比較した。最適化された値を用いることによって,6.78MHzと13.56MHzにおける電力伝達効率は,それぞれ80%と84%であるとシミュレーションされる。クロストークと負荷過渡性能を1:1システムと比較し,その劣化が有意でないことを確認した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電力効率 ,  伝達関数 ,  クロストーク ,  シミュレーション ,  *送信方式 ,  最適化 ,  周波数 ,  *電力 ,  同調 ,  *受信機 ,  定式化 ,  コンデンサ ,  *多重化 ,  *三次元
準シソーラス用語： *設計方法論 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 3D ,  多重 ,  受信機 ,  無線電力伝送システム ,  設計方法論