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J-GLOBAL ID：201802219350899311   整理番号：18A1836340

乳癌新補助化学療法後のセンチネルリンパ節生検の実現可能性研究【JST・京大機械翻訳】

Feasibility of sentinel lymph node biopsy after neoadjuvant chemotherapy in breast cancer

著者 (8件)： Li Min (广東省韶関市粤北人民医院頭頚乳腺外科,广東韶関,512000) ,  Huang Zhan (广東省韶関市粤北人民医院頭頚乳腺外科,广東韶関,512000) ,  Li Xiaoyong (广東省韶関市粤北人民医院頭頚乳腺外科,广東韶関,512000) ,  Lei Ruiwen (广東省韶関市粤北人民医院頭頚乳腺外科,广東韶関,512000) ,  Yang Chuansheng (广東省韶関市粤北人民医院頭頚乳腺外科,广東韶関,512000) ,  Zhang Kai (广東省韶関市粤北人民医院頭頚乳腺外科,广東韶関,512000) ,  Chen Zhuorong (广東省韶関市粤北人民医院頭頚乳腺外科,广東韶関,512000) ,  Lu Hai (广東省韶関市粤北人民医院頭頚乳腺外科,广東韶関,512000)
資料名： Zhongguo Dangdai Yiyao  (Zhongguo Dangdai Yiyao)
巻： 25  号： 20  ページ： 63-65  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3651A  ISSN： 1674-4721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】腋窩リンパ節の病期の予測におけるネオアジュバント化学療法(NAC)後のセンチネルリンパ節生検(SLNB)の価値を調査する。【方法】2017年1月2018年3月に,著者らの病院で治療を受けた新規乳房腫瘍患者31例を,ランダムに対照群(16例)と実験群(15例)に分けた。実験群はNACを先行した後、SLNBを行い、その後、乳癌改良根治術+腋窩リンパ節郭清術を行い、対照群はSLNBを先行してNACを行い、その後、乳腺癌改良根治術+腋窩リンパ節郭清術を行った。リンパ節の病理状況の検出を通じて、両群の検出率、偽陰性率、精度、陰性感度及びセンチネルリンパ節転移率を比較した。【結果】偽陰性率,精度,および陰性感受性は,2群間で有意差を示さなかった(P>0.05)が,実験群の患者のセンチネルリンパ節転移率および検出率は,対照群に比して有意に低かった(P<0.05)。結論:ネオアジュバント化学療法後のセンチネルリンパ節生検も同様に腋窩リンパ節の転移を予測することができるが、長期予後については更に研究する必要がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 乳腺 ,  病院 ,  *リンパ節 ,  病理 ,  *乳房腫瘍 ,  *センチネルリンパ節生検 ,  患者
準シソーラス用語： センチネルリンパ節転移 ,  腋窩リンパ節郭清 ,  根治手術 ,  対照群 ,  ネオアジュバント化学療法 ,  病期 ,  腋窩リンパ節 ,  *補助化学療法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの診断  (GE03020J) ,  女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 乳癌 ,  補助化学療法 ,  センチネルリンパ節生検 ,  実現可能性 ,  研究