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J-GLOBAL ID:201802219370526220   整理番号:18A1841308

損傷椎置単方向椎弓根スクリューと十七味大活血カプセルによる無神経損傷胸腰椎圧縮性骨折の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical Effect of One-way Pedicle Screw Placement via the Injured Vertebrae Combined with Shiqiwei Dahuoxue Capsule in Treatment of Thoracolumbar Verte-bral Compression Fracture without Nerve Injury
著者 (9件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 40-44  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3479A  ISSN: 2095-7246  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:片側椎弓根スクリューと十七味大活血カプセルの連合による無神経損傷胸腰椎圧迫骨折治療の治療効果を観察する。方法:67例の神経損傷のない胸腰椎骨折患者を、患者の最終選択の治療プランによって対照グループ(n=45)と観察グループ(n=22)に分けた。対照群は,椎弓根スクリュー固定の後,損傷した椎骨を固定し,そして,観察群は,対照群の上に,自作の十七味大活血カプセルを経口投与した。2群の治療前、治療後1週間、治療後3カ月の椎前縁の高さ、椎中縁の高さと後弯角度、視覚アナログスケール(visualanaloguescale,VAS)のスコアを観察した。日本整形外科協会(JapaneseOr-thopaedicAssociation,JOA)採点。結果:治療前と比べ、両群の治療後1週間、3カ月の椎前縁の高さ、椎中縁の高さはいずれも明らかに上昇し(P<0.05)、後弯角度はいずれも明らかに減少し(P<0.05)、観察群の治療後3カ月の椎前縁、椎中縁の高さはいずれも対照群より顕著に高かった(P<0.05)。治療前と比較して,両群のVASスコアは治療後1週間,3カ月で有意に減少し(P<0.05),JOAスコアは有意に増加した(P<0.05)。観察群治療後のVAS採点は治療後1週間、3カ月でいずれも対照群より明らかに低く(P<0.05)、JOAスコアは対照群より顕著に高かった(P<0.05)。結論:損傷椎に単方向椎弓根スクリューと十七味大活血カプセル内服の併用は傷椎前中柱境界部の復位にもっと有利であり、臨床治療効果はもっと良い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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