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J-GLOBAL ID：201802219561054655   整理番号：18A0238199

分子ふるい乾燥剤を用いたポリイソブチレン系エッジシールにおける水分侵入予測【Powered by NICT】

Moisture ingress prediction in polyisobutylene-based edge seal with molecular sieve desiccant

著者 (4件)： Kempe Michael D. (National Renewable Energy Laboratory, Golden, CO, 80401, USA) ,  Nobles Dylan L. (National Renewable Energy Laboratory, Golden, CO, 80401, USA) ,  Postak Lori (Quanex IG Systems, Inc., Cambridge, OH, 43725, USA) ,  Calderon Jose Alonzo (First Solar, Inc., Perrysburg, OH, 43551, USA)
資料名： Progress in Photovoltaics  (Progress in Photovoltaics)
巻： 26  号： 2  ページ： 93-101  発行年： 2018年 
JST資料番号： W0463A  ISSN： 1062-7995  CODEN： PPHOED  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： しばしば太陽電池モジュールは水に敏感であることを材料で構成した。これは薄膜技術の場合,ペロブスカイト細胞を含む最も頻繁であり,そこでは活性層は数ミクロン厚と水分,液体水または両方に敏感である。水分または液体水は移入できるときには,少量の水が腐食をもたらし,得られた反応に依存して,大きい局所有害な影響が可能である。光起電力成分を接触からの水分を防止するために,不浸透性frontsheetsとバックシートは周辺ポリイソブチレン(PIB)ベースのエッジシール材料を用いた。ここでは,分子ふるい乾燥剤を用いたPIB系端部シールの能力期待モジュール寿命の水分を維持するために評価を行った。エッジシールは2枚ガラスの,そのうちの1つはその上に金属カルシウム膜を持つ間に置かれた水分進入は試験した試験片を用いて評価し,時間の関数としての水分侵入距離をモニタした。試料を異なる温度と湿度条件に現場使用への外挿のための有用な透過モデルを作成した。外挿はこのPIB材料である所望の寿命のためのモジュールの水分を維持できることを示した。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 外挿法 ,  *密封装置 ,  *ポリイソブチレン ,  活性層 ,  カルシウム ,  湿度 ,  *水分 ,  *乾燥剤 ,  光起電力 ,  太陽電池 ,  モデリング ,  ガラス ,  *予測 ,  *分子ふるい
準シソーラス用語： 液体水 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (8件)： 乾燥剤 ,  diffusivity ,  エッジシール ,  湿度 ,  モデリング ,  水分 ,  光起電力 ,  ポリイソブチレン

分類 (1件)： 太陽電池  (NC03084O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 分子ふるい ,  乾燥剤 ,  ポリイソブチレン ,  エッジ ,  シール ,  水分 ,  侵入 ,  予測