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J-GLOBAL ID：201802219925505942   整理番号：18A0186341

スイッチングトポロジーを有するネットワーク化されたラグランジアン系のコンセンサスのための動的フィードバック【Powered by NICT】

Dynamic feedback for consensus of networked Lagrangian systems with switching topology

著者 (1件)： Wang Hanlei (Science and Technology on Space Intelligent Control Laboratory, Beijing Institute of Control Engineering, Beijing 100094, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CAC  ページ： 1340-1345  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： スイッチングトポロジーを持つ複数の不確実なラグランジアン系のコンセンサス問題を調べた。スイッチングトポロジーから生じた不連続性のために,不確実なラグランジアン系の文脈におけるコンセンサスを達成するは困難である。はこの問題を解決するために動的フィードバックに基づく新しい適応制御器を提案し,さらにネットワークシステムの安定性と収束性を示す厳密にのための新しい解析ツールを提案した。新しい導入解析ツールは,均一積分-£p安定性,線形時変相互接続システムのintegralinput出力特性に対処するための動機づけであると呼ばれている。システム間のコンセンサス誤差は時間間隔の無限配列の相互作用グラフの結合は,有向スパンニング木を含む限りゼロに収束することを示した。提案した適応制御器の性能を数値シミュレーションにより明らかにした。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 相互作用 ,  *ラグランジアン ,  適応制御 ,  不連続性 ,  線形性 ,  シミュレーション ,  不確実性 ,  *フィードバック ,  スパンニング木
準シソーラス用語： 数値シミュレーション ,  時間間隔 ,  解析ツール ,  ネットワークシステム ,  コンセンサス問題 ,  *ネットワーク化 ,  *スイッチングトポロジー , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： システム設計・解析  (IA02030D)

タイトルに関連する用語 (4件)： スイッチングトポロジー ,  ラグランジアン ,  コンセンサス ,  フィードバック