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J-GLOBAL ID：201802220342426512   整理番号：18A0234739

ダイヤづくり~進化し続ける輸送サービス~近年におけるJR北海道の列車ダイヤ施策の取り組み

著者 (1件)： 工藤雅文 (JR北海道)
資料名： JR Gazette  (JR Gazette)
巻： 371  ページ： 3-6  発行年： 2018年02月01日 
JST資料番号： F0182B  ISSN： 1343-5620  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・2016年に北海道新幹線が開業したことから東北新幹線との相互直通体系を前提にJR東日本と調整を図ったとしてダイヤ施策を概説。
・新函館北斗駅での乗り継ぎ時分を配慮し,乗り継ぎ列車の変更や遅延の波及を極力少なくする列車ダイヤを紹介。
・平成30年3月ダイヤ改正では,261系特急列車を新製投入し,12往復すべてを特急「スーパー北斗」とすることで所要時分の短縮を図る計画について解説。
・輸送力増強と安定した空港アクセス輸送の提供にも言及。

シソーラス用語： 私企業 ,  北海道 ,  *鉄道輸送 ,  *列車ダイヤ ,  列車運転 ,  鉄道経営 ,  経営戦略 ,  *新幹線 ,  旅客輸送 ,  空港連絡鉄道
準シソーラス用語： JR北海道 ,  北海道新幹線 ,  東北新幹線 ,  *輸送力増強 ,  相互直通運転【鉄道】

分類 (1件)： 輸送と業務  (TC01030N)

タイトルに関連する用語 (7件)： ダイヤ ,  進化 ,  輸送 ,  サービス ,  JR北海道 ,  列車ダイヤ ,  施策