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J-GLOBAL ID:201802220436423981   整理番号:18A1190686

慢性化膿性鼻放電のネコの上気道におけるTritrichomonas foetusとMycoplasma felisの同時感染【JST・京大機械翻訳】

Tritrichomonas foetus and Mycoplasma felis coinfection in the upper respiratory tract of a cat with chronic purulent nasal discharge
著者 (4件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 294-296  発行年: 2018年 
JST資料番号: W1666A  ISSN: 0275-6382  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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5歳の屋内男性のneuSeネコを,くしゃみと慢性両側化膿性鼻汁の臨床徴候で提示した。複数の鼻腔スワブを,細菌培養,Myco felis-DNA qPCR,および細胞診のために提出した。m felisqPCRは陽性で,細胞形態学的診断は重症で,急性,化膿性で,Trichomonas spp.と一致する内部原生動物微生物を伴う鼻炎であった。ネスト化PCR(nPCR)は,Tritrichomonas foetusの診断を確認した。2週間以内に臨床症状を寛解させることにより,Mfelに対するドキシサイクリン,T胎児に対するメトロニダゾールによる全身療法を開始した。しかし,症状は治療直後に再発した。本研究は,ネコにおける慢性鼻排出に関連するT胎児の最初の報告例を示し,これはT胎児が鼻腔に生きるという仮説を支持する。M felisとT foetus共感染症の最初の報告例で,ミコプラスマネコ上気道感染症により,T胎児が共感染剤として考慮されるべきであることを示した。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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犬・猫 
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