文献

J-GLOBAL ID：201802220468696574   整理番号：18A0202862

両側G2P精度:変異体の影響の測定【Powered by NICT】

Bilateral G2P accuracy: Measuring the effect of variants

著者 (2件)： Giwa Oluwapelumi (Multilingual Speech Technologies, North-West University, South Africa) ,  Davel Marelie H. (Multilingual Speech Technologies, North-West University, South Africa)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： PRASA-RobMech  ページ： 208-213  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 辞書を組み込んだ発音変異体は議論の余地がある,これは音声認識システムのための有利な又は有害のいずれかである。音素-音素(G2P)精度はこの決定を導くのを助けることができるが,変異体ベース辞書のG2P精度を計算する完全に簡単ではない。は理にかなった方法でG2P精度を測定するために変異体マッチング技術を提案し,参照と辞書仮説の両方が変異体を含む可能性がある。辞書の既存の集合を用いて開発したシステムのG2P精度と音声認識性能を評価し,G2P精度と音声認識性能の間の良好な相関,代替計量を利用した場合よりもを観察するために新しい測度を用いた。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 発音 ,  測度 ,  *音素 ,  マッチング
準シソーラス用語： 音声認識性能 ,  音声認識システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (1件)： 変異体