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J-GLOBAL ID：201802220517014608   整理番号：18A1969735

CO2ドットレーザによる顔面部ざ瘡瘢痕の人性化看護分析【JST・京大機械翻訳】

Humanized Nursing in the Treatment of Facial Acne Scars by CO2 Dot Laser

著者 (4件)： He Ying (200011,上海市 上海交通大学医学院附属第九人民医院整復外科) ,  Lu Wenting (200011,上海市 上海交通大学医学院附属第九人民医院整復外科) ,  Bian Weiwei (200011,上海市 上海交通大学医学院附属第九人民医院整復外科) ,  Chen Ping (200011,上海市 上海交通大学医学院附属第九人民医院整復外科)
資料名： Zuzhi Gongcheng yu Chongjian Waike Zazhi  (Zuzhi Gongcheng yu Chongjian Waike Zazhi)
巻： 14  号： 4  ページ： 197-199  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3351A  ISSN： 1673-0364  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:CO2レーザーによる顔面部ざ瘡瘢痕治療の人性化看護効果を検討する。【方法】2015年1月2017年1月,顔面部座瘡瘢痕患者128名を,対照群(n=45)および実験群(n=83)に分割した。すべての患者にCO2ポイントアレイレーザー治療を行い、対照グループの治療前後に通常の看護を与え、実験グループは常規の看護の基礎に人性化看護をプラスし、つまり常規の看護の基礎の上で患者の心理現状に対する評価と手術効果に対する心理的期待の評価を増加した。全体の治療過程において、患者の人文に対する関心を強める。全治療過程終了後、両群患者の治療効果を比較する。結果:治療群の総有効率は96.39%で,対照群の84.44%より有意に高かった(P<0.05)。実験群のVAS疼痛スコアは,対照群より有意に低かった(P<0.05)。実験群と対照群の術後合併症の発生率は,それぞれ3.61%と17.78%であり,有意差があった(P<0.05)。結論:人性化看護は疼痛感と術後合併症の発生率を降下し、CO2点列レーザーによる顔面部ざ瘡瘢痕治療の治療効果を高める。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 治療法 ,  *看護 ,  疼痛 ,  炭酸ガスレーザ ,  患者 ,  *レーザ ,  レーザ療法 ,  二酸化炭素 ,  術後合併症
準シソーラス用語： 有意差 ,  発生率 ,  有効率 ,  心理 ,  対照群 ,  *にきび瘢痕 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 皮膚疾患の薬物療法  (GF05020A) ,  皮膚の臨床医学一般  (GF01030J) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  皮膚疾患の治療一般  (GF05010P) ,  東洋医学  (GA04000I)

タイトルに関連する用語 (7件)： CO2 ,  ドット ,  レーザ ,  顔面部 ,  ざ瘡瘢痕 ,  看護 ,  分析