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J-GLOBAL ID：201802220544992297   整理番号：18A1814705

論理プログラミング:緩みと飽和【JST・京大機械翻訳】

Logic programming: Laxness and saturation

著者 (2件)： Komendantskaya Ekaterina (Department of Computer Science, Heriot-Watt University, Edinburgh, UK) ,  Power John (Department of Computer Science, University of Bath, BA2 7AY, UK)
資料名： Journal of Logical and Algebraic Methods in Programming  (Journal of Logical and Algebraic Methods in Programming)
巻： 101  ページ： 1-21  発行年： 2018年 
JST資料番号： W1593A  ISSN： 2352-2208  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 命題論理プログラムPは,プログラムにおける原子命題の集合に関するPfPf共代数によって同定される可能性がある。C(PFPF)がPFPF上のCOフリーコモナドである対応するC(PFPF)共代数は,分解能による誘導を記述する。局所的に秩序化されたカテゴリと正しいKan拡張に基づいて,ラックス意味論と飽和意味論を用いて,二つの方法で一次プログラムをモデル化するための対応を開発した。2つのアプローチを統一し,それらを競合するよりもむしろ相補的であることを示し,論理プログラミングの理論的証明と証明探索の観点を反映した。一方,1を維持しながら,ラックス意味論をさらに洗練し,既存の変数を持つ論理プログラムの最終モデルを与え,論理プログラミングにおける変数と局所状態における世界の間の正確な意味論的関係を開発する。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *論理プログラミング ,  モデリング ,  代数学 ,  命題論理 ,  意味論 ,  分解能 ,  命題

著者キーワード (6件)： 論理プログラミング ,  余代数 ,  共帰納的導出ツリー ,  Lawvere理論 ,  Lax変換 ,  飽和

分類 (2件)： 計算機システム開発  (JD02010R) ,  計算理論  (JB02000A)

タイトルに関連する用語 (3件)： 論理プログラミング ,  緩み ,  飽和