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J-GLOBAL ID:201802220682229557   整理番号:18A0357557

受動型二次監視レーダ受信データからの航跡抽出法

Track Extraction using Data Received from Passive Secondary Surveillance Radar
著者 (2件):
資料名:
巻: 117  号: 403(SANE2017 85-108)  ページ: 95-100  発行年: 2018年01月18日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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受動型二次監視レーダは全く質問信号を送信せずに,近傍の二次監視レーダからの質問信号及びトランスポンダからの応答信号を受信することによって航空機を識別し測位できるシステムである。このシステムで得られた受信データには偽像(ゴースト)等のノイズデータが多く含まれている。本来のターゲットと区別が困難なゴースト等を受信データから除去し,適切な航跡を抽出する方法を示す。複雑な形状の航跡抽出や複数機の航跡分離にも有効である。(著者抄録)
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分類 (2件):
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航空交通管制・航法施設  ,  レーダ 
引用文献 (6件):
タイトルに関連する用語 (3件):
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