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J-GLOBAL ID：201802220789367616   整理番号：18A0073200

芸術教育のための鉛筆静止画の客観的と主観的評価モデル【Powered by NICT】

Objective & Subjective Evaluation Models of Pencil Still Drawings for Art Education

著者 (2件)： Furusho Yoshiko ,  Kotani Kazunori
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： DICTA  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 技術教育のための鉛筆まだ図面の客観的および主観的評価モデルについて述べた。主観的評価では,評価語を要約した。芸術教育者は,鉛筆まだ描画を評価したとき,これは観点である。客観的評価モデルはFi因子,塩基性ペンシルまだ描画の特徴値から成るから構成されている。Fiも鉛筆まだ描画の主観的評価に関与する特徴を考慮することにより定義される。著者らのモデルは,絞り加工の特徴を正確に近似できると可能な限り密接にFiの間の相関を明らかにした。を構築し評価モデルは,与えられた図面の主観的評価結果を近似することを確認することができた。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *教育 ,  *静止画像 ,  塩基性 ,  教育者 ,  *主観評価 ,  *モデル ,  技術教育
準シソーラス用語： *評価モデル ,  客観評価 ,  評価語 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  応用心理学  (AE02000A) ,  視覚モデル  (EL02060N)

タイトルに関連する用語 (6件)： 芸術 ,  教育 ,  鉛筆 ,  静止画 ,  主観的評価 ,  モデル