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J-GLOBAL ID：201802221023755859   整理番号：18A0087069

建築物における統合PV設置の決定に有用なファサードの事前分類のための新しい方法論:赤道国のための1例【Powered by NICT】

A novel methodology for the pre-classification of facades usable for the decision of installation of integrated PV in buildings: The case for equatorial countries

著者 (2件)： Mulcue-Nieto Luis Fernando (Departamento de Lenguajes y Ciencias de la Computacion, ETSI Informatica, Universidad de Malaga, Campus de Teatinos, 29071, Malaga, Spain) ,  Mora-Lopez Llanos (Departamento de Lenguajes y Ciencias de la Computacion, ETSI Informatica, Universidad de Malaga, Campus de Teatinos, 29071, Malaga, Spain)
資料名： Energy  (Energy)
巻： 141  ページ： 2264-2276  発行年： 2017年 
JST資料番号： H0631A  ISSN： 0360-5442  CODEN： ENEYDS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ビル統合太陽光発電(BIPV)は,成長する世界的な現実であり,その開発は,利用可能な太陽資源を推定するための実装技術である。BIPVプロジェクトにおけるファサードの事前分類のための容易な方法を記述した。この段階は,建物における完全な太陽ポテンシャルの計算に以前であり,形状と遮光因子を含まない。提示方法ではまず日射因子(IF)を可能にするだけで2入力パラメータを用いたファサードのことで予測できることを新しいモデルの開発をカバーしている:場所の緯度と太陽光発電機の方位角。BIPVファサードのための「エネルギー効率評価」を評価するために必要なツールを提供し,建築家と技術者によって適用される初期段階として。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 技術者 ,  建築家 ,  太陽光発電 ,  日射 ,  プロジェクト ,  方位角 ,  遮光 ,  エネルギー効率 ,  太陽 ,  *赤道 ,  緯度 ,  *ファサード
準シソーラス用語： 入力パラメータ ,  実装技術 ,  建築物一体型太陽光発電 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： ビル統合太陽光発電(BIPV) ,  最適ファサード ,  照射因子(IF)

分類 (3件)： 太陽エネルギー利用機器  (QE05020H) ,  エネルギー消費・省エネルギー  (LD01000B) ,  壁  (RB03020L)

タイトルに関連する用語 (7件)： 建築物 ,  統合 ,  PV ,  ファサード ,  分類 ,  方法論 ,  赤道