文献

J-GLOBAL ID：201802221044792056   整理番号：18A1327413

経皮神経電気刺激と肩部強化訓練の併用による脳卒中肩痛患者の介入効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Liu Jiemei (南方医科大学順徳医院康復医学科,順徳,528300) ,  Chen Guoliang (南方医科大学順徳医院康復医学科,順徳,528300) ,  Cai Qifang (南方医科大学順徳医院康復医学科,順徳,528300) ,  Ding Jiayi (南方医科大学順徳医院康復医学科,順徳,528300) ,  You Wenxia (南方医科大学順徳医院神経内科,順徳,528300)
資料名： Guang Xiyike Daxue Xuebao  (Guang Xiyike Daxue Xuebao)
巻： 35  号： 3  ページ： 393-395  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3482A  ISSN： 1005-930X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:経皮神経電気刺激と肩部強化訓練の併用による脳卒中肩痛患者の臨床効果を検討する。方法:2015年2月から2017年5月まで治療した脳卒中患者48例を無作為に対照群(n=24)と観察群(n=24)に分けた。対照群は,通常のリハビリテーション+経皮的神経電気刺激で治療し,観察群は,通常のリハビリテーション+経皮的神経電気刺激+肩部強化訓練で治療した。直観的疼痛アナログスケール(VAS)を用いて、2群患者の治療前、治療4週間後の疼痛状況を評価した。上肢Fugl-Meyer評価表を用いて、2群患者の治療前、治療4週間後の患側上肢の活動状況を評価した。結果;治療4週間後、観察群患者のVASスコアは対照群より明らかに低く(P<0.05)、上肢Fugl-MeyerスコアとMBIスコアは対照群より顕著に高かった(P<0.05)。結論;Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 治療法 ,  *患者 ,  *電気刺激 ,  *脳卒中 ,  疼痛 ,  上肢 ,  リハビリテーション
準シソーラス用語： スコア ,  経皮的電気神経刺激 ,  対照群 ,  脳卒中患者 ,  臨床効果 ,  *介入効果 ,  *肩痛 ,  *神経 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (10件)： 神経 ,  電気刺激 ,  肩部 ,  強化 ,  訓練 ,  併用 ,  脳卒中 ,  肩痛 ,  患者 ,  介入効果