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J-GLOBAL ID：201802221371957447   整理番号：18A0820294

酸素源として水を用いたアリールボロン酸によるナフチルアミドの銅媒介位置選択的C-Hエーテル化【JST・京大機械翻訳】

Copper-mediated regioselective C-H etherification of naphthylamides with arylboronic acids using water as an oxygen source

著者 (3件)： Roy Subhasish (Department of Chemistry, Indian Institute of Technology Guwahati, Guwahati 781039, India. [e-mail]) ,  Pradhan Sourav ,  Punniyamurthy Tharmalingam
資料名： Chemical Communications  (Chemical Communications)
巻： 54  号： 31  ページ： 3899-3902  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0376B  ISSN： 1359-7345  CODEN： CHCOFS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 酸素源として水を用いて,アリールボロン酸によるナフチルアミド類の銅媒介位置選択的C-H活性化およびC-O結合形成を開発した。速度論的同位体研究は,C-H結合活性化が律速段階であることを示唆した。H2O18標識実験は水からの酸素の取り込みを明らかにした。基質範囲,官能基多様性およびポスト合成ユーティリティは,重要な実用的特徴である。Copyright 2018 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 基質 ,  *エーテル化 ,  速度論 ,  律速 ,  *酸素
準シソーラス用語： 官能基 ,  結合形成 ,  *アリールボロン酸 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 有機ほう素化合物  (CF08020R)

タイトルに関連する用語 (6件)： 酸素 ,  水 ,  アリールボロン酸 ,  銅 ,  位置選択 ,  エーテル化