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J-GLOBAL ID:201802221383400088   整理番号:18A1490802

経営マネジメント状況による情報漏洩インシデント削減効果の評価

著者 (4件):
資料名:
巻: 118  号: 152(SITE2018 5-41)  ページ: 111-116  発行年: 2018年07月18日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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近年,企業におけるIT技術や個人情報などの利活用が広がっている。それに伴い,内部不正や外部からの攻撃による個人情報漏洩事件などが増加している。これらに対して,情報セキュリティマネージメントや最高情報責任者(CIO)の設置,セキュリティ監査の実施などにより企業の社会的責任が求められている。しかしながら,これらの方策が漏洩に対して本当に効果があるのか不明であった。そこで我々は,2018年の株式会社東洋経済新報社の社会的責任投資CSRデータベースを用いて調査し,これらの経営マネジメント方策と漏洩インシデント発生の関係を明らかにする。(著者抄録)
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