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J-GLOBAL ID:201802221389984429   整理番号:18A1180480

反転授業における学習デザインの影響についての分析

著者 (3件):
資料名:
巻: 42nd  ページ: ROMBUNNO.F2-2  発行年: 2017年 
JST資料番号: L2603B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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2013年以降,国内の大学で反転授業の実践が広がりつつある。反転授業では,浅い学習において一定の学習効果のあることが分かっている。学習に関する研究の知見から,浅い学習と深い学習を分けて考えるようになってきた。我々は,反転授業のデザインについての研究をおこなっている。2014年より反転授業の事例収集に取り組んでいる。反転授業における対面授業の設計の違いを,我々が得た学習者からのアンケートと比較から検討した。反転授業を受けた学習者はeラーニングを肯定的に捉えることが確認された。また,授業デザインの違いによって,学習経験に違いがあることが示唆された。反転授業のデザインにおいて,影響を与えるものと考える。本稿では,結果の概要について述べる。(著者抄録)
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分類 (1件):
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