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J-GLOBAL ID：201802221539488378   整理番号：18A0690775

レインボクの引火危険性実験研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental study on ignition risk of rainbow powder

著者 (5件)： Wang Hao (河北科技大学環境科学与工程学院,河北石家庄,050018) ,  Zhang Jinfeng (河北科技大学環境科学与工程学院,河北石家庄,050018) ,  Jie Qihang (河北科技大学環境科学与工程学院,河北石家庄,050018) ,  Chen Jing (河北科技大学環境科学与工程学院,河北石家庄,050018) ,  Liu Xiaokai (河北科技大学環境科学与工程学院,河北石家庄,050018)
資料名： Zhongguo Anquan Shengchan Kexue Jishu  (Zhongguo Anquan Shengchan Kexue Jishu)
巻： 13  号： 10  ページ： 169-173  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2758A  ISSN： 1673-193X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： カラー燃焼の危険性を研究するために,固体燃焼速度試験装置を用いて,インボリュート粉末の伝播燃焼能力を予備的に識別し,固体状火炎伝搬の危険性が低いことを見出した。粉塵爆発スクリーニング装置を用いて、レモン粉は爆発性を有すると判定された。最小着火エネルギー測定装置を用いることにより,最小着火エネルギーは24~60mJの範囲で,最適爆発濃度は1167g/m3であった。迅速スクリーニング熱量測定を用いて,227°Cで分解することができることを示した。固体自己着火点試験機により,250°C付近では,自己着火が起こることが示された。異なる割合の近い粒度分布をもつ食用塩粉体を,異なる比率で,異なる比率で,爆発的に研究し,そして,食用塩は,明白な抑制効果を持つことを,証明した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 火炎伝搬 ,  試験装置 ,  計測器 ,  粒度分布 ,  燃焼速度 ,  粉体 ,  熱量測定 ,  スクリーニング ,  レモン ,  インボリュート ,  爆発性 ,  *引火 ,  自己着火 ,  粉塵爆発
準シソーラス用語： *実験研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： rainbow powder ,  spontaneous ignition point ,  minimum ignition energy ,  thermal decomposition ,  explosion sup-pression

分類 (2件)： 燃焼一般  (XE04010W) ,  安全管理  (KB06000D)

タイトルに関連する用語 (4件)： 引火 ,  危険性 ,  実験 ,  研究