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J-GLOBAL ID：201802221827947219   整理番号：18A1389260

高周波マルチビームスニペット後方散乱情報を用いた弾薬検出【JST・京大機械翻訳】

Ammunition detection using high frequency multibeam snippet backscatter information

著者 (4件)： Kunde Tina (HafenCity University Hamburg, UEberseeallee 16, Hamburg 20457, Germany) ,  Held Philipp (Geomar Helmholtz Centre for Ocean Research, Wischhofstrasse 1-3, Kiel 24148, Germany) ,  Sternberg Harald (HafenCity University Hamburg, UEberseeallee 16, Hamburg 20457, Germany) ,  Schneider von Deimling Jens (Geomar Helmholtz Centre for Ocean Research, Wischhofstrasse 1-3, Kiel 24148, Germany)
資料名： Marine Pollution Bulletin  (Marine Pollution Bulletin)
巻： 133  ページ： 481-490  発行年： 2018年 
JST資料番号： E0557A  ISSN： 0025-326X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,浅い沿岸水域における異なるサイズの兵器を検出するために,それらの使用性のために,高周波マルチビームエコーソsoシステム(200~400kHz)で集めたスナペット後方散乱情報の評価について報告した。スナペット後方散乱データの実現可能性の他に,側面走査ソナーと自律水中車両(AUV)調査と比較して達成可能な水平精度に焦点を合わせた。データは,砂シルト堆積物で覆われたほとんど平坦な海底によって特徴付けられるam薬投棄サイトに近い最大18mの水深(バルト海)の浅い沿岸水域で収集された。サイドスキャンデータと比較したマルチビームの解析は,スナピペット後方散乱が,兵器検出のための有望な方法であることを示し,0.08mまでの水平位置精度を改善することができた。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 海底 ,  ソナー ,  *後方散乱 ,  水深 ,  兵器 ,  水域 ,  *HF【周波数】 ,  *愛玩動物 ,  バルト海 ,  沿岸 ,  シルト ,  堆積物 ,  走査
準シソーラス用語： 自律性 ,  *弾薬 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 弾薬検出 ,  バルト海 ,  DGNSS ,  マルチビームエコー ,  Snipet後方散乱 ,  UXO

分類 (1件)： 海洋汚濁  (SB02040B)

タイトルに関連する用語 (3件)： 高周波 ,  後方散乱 ,  弾薬