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J-GLOBAL ID：201802221864981504   整理番号：18A0520512

DOCSIS上での低遅延バックホールのためのモバイルを意識したスケジューリング【Powered by NICT】

Mobile-aware scheduling for low latency backhaul over DOCSIS

著者 (2件)： Andreoli-Fang Jennifer (Office of the CTO and R&D, CableLabs, Boulder, CO) ,  Chapman John T. (Chief Technology and Architecture Office, Cisco Systems, San Jose, CA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： PIMRC  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,データケーブルサービスインタフェイス仕様(DOCSIS(R))ネットワーク上のモバイルバックホールのための待ち時間低減技術を検討した。無線DOCSISネットワークの両方からの潜時は一緒に添加された時,顕著なエンドツーエンドシステム待ち時間,特に網ふくそう時のをもたらす可能性がある。以前,著者らはLTEとDOCSISスケジューリングを協調することにより上流ユーザにモバイルコア待ち時間を改善する方法を提案した。法はDOCSISネットワークの要求補助金データループからシステム潜時に及ぼす影響,バックホール上流潜時の主な寄与因子であるが減少した。法はDOCSISデータパスのレイテンシを減らすため,レイテンシ敏感アプリケーションの性能を改善する,特にTCPをトランスポートプロトコルとして使用した場合,リンクが混雑していた。本論文では,システム性能に及ぼすHARQ破壊の効果を調べた。シミュレーションを通して,筆者らはLTEプロトコルによって導入された不確実性にもかかわらず,協調スケジューリングは,システム全体の待ち時間を改善することを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 補助金 ,  不確実性 ,  データパス ,  待ち時間 ,  *スケジューリング ,  応用プログラム ,  *携帯電話 ,  ネットワーク ,  プロトコル
準シソーラス用語： HARQ ,  システム性能 ,  RTP【プロトコル】 ,  ワイヤレス ,  *低遅延 ,  *DOCSIS , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (7件)： DOCSIS ,  低遅延 ,  バック ,  ホール ,  モバイル ,  意識 ,  スケジューリング