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J-GLOBAL ID：201802221952217333   整理番号：18A1956724

鹿茸ポリペプチド蛋白質の抽出および機能研究【JST・京大機械翻訳】

Study on the extraction and function of Antler Polypeptide Protein

著者 (6件)： Gao Leng (長春工業大学,長春,130012) ,  Wang Haotian (長春工業大学,長春,130012) ,  Niu Xiaohui (長春工業大学,長春,130012) ,  Yang Fuya (長春工業大学,長春,130012) ,  Lv Sicheng (長春工業大学,長春,130012) ,  Gao Xiaochen (長春中医薬大学,長春,130117)
資料名： Jilin Zhong Yiyao  (Jilin Zhong Yiyao)
巻： 38  号： 7  ページ： 825-828  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3613A  ISSN： 1003-5699  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:鹿茸のポリペプチドタンパクの抽出方法を研究し、そして抗感染効果の有無を研究する。方法:超音波法とCO2超臨界抽出法により鹿茸タンパクを抽出し、2種類の方法の抽出率を比較し、比較的良い抽出方法を確定した。その後、鹿茸のポリペプチドタンパク質を酵素的に分解し、NIH3T3細胞の実験により、鹿茸のポリペプチドタンパクの抗炎症効果について研究した。結果:CO2超臨界抽出法の抽出率は超音波法より高く、中高投与量の酵素分解鹿茸ポリペプチドタンパクは顕著な炎症抑制効果がある。結論:CO2超臨界抽出法は良い抽出技術であり、鹿茸ポリペプチドタンパクは抗感染効果がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 酵素 ,  *きのこ ,  超臨界流体抽出 ,  感染 ,  *ポリペプチド ,  二酸化炭素 ,  酵素的分解 ,  超音波 ,  *タンパク質 ,  消炎作用
準シソーラス用語： 高用量 ,  NIH 3T3細胞 ,  抽出率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 生薬一般  (GX06010Y) ,  生薬の薬理の基礎研究  (GX06020J)

タイトルに関連する用語 (5件)： 鹿 ,  茸 ,  ポリペプチド ,  蛋白質 ,  研究