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J-GLOBAL ID:201802222009106835   整理番号:18A1516387

示差パルスポーラログラフィーを用いた新しいイオン液体のグリーン合成及びいくつかの洗剤及び化粧品試料におけるその電気化学的定量【JST・京大機械翻訳】

Green synthesis of new ionic liquid and its electrochemical determination at some detergents and cosmetics samples using differential pulse polarography
著者 (2件):
資料名:
巻: 266  ページ: 112-117  発行年: 2018年 
JST資料番号: B0924A  ISSN: 0167-7322  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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1-プロパルギルピリダジンイウムブロミド(PDB)を,環境に優しく効率的なプロセスとして超音波照射を用いて合成した。PDBの構造を,FT-IR,1H NMR,13C NMR,LCMSおよび元素分析のような異なる分析によって特性化した。本研究の主目的の一つは,効率的な方法として示差パルスポーラログラフィー(DPP)を用いることにより,いくつかの界面活性剤及び化粧品試料中の合成(PDB)の定量である。高いカソード電流と良好なピークを記録するために,異なる支持電解質,pH,パルス振幅,パルス時間および掃引速度を評価した。Britton-Robinson(B-R)支持電解質,pH4,パルス振幅90mV,パルス時間30ms,掃引速度20mV・s-1が最良のカソード電流を与え,PDB定量のための電気化学的研究を完了するために選択した。さらに,DPP法を再現性,安定性,回収率,検量線及び検出限界を監視することにより行った。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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有機化合物の電気分析 

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