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J-GLOBAL ID:201802222028500506   整理番号:18A0892726

チリCandelaria-PuntadelCobre鉄酸化物銅金鉱床の地質と鉱化作用【JST・京大機械翻訳】

Geology and mineralization of the Candelaria-Punta del Cobre Fe ox?ide Cu-Au deposits, Chile
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資料名:
巻: 36  号: 12  ページ: 2296-2307  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2674A  ISSN: 1671-2552  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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チリCopiapの近くの海岸の東部縁辺に幅5km、長さ20kmの鉄酸化物銅金鉱床帯があり、Candelaria鉱床と北東方向の3kmに位置するPuntadelCobre鉱床の中小型鉱床である。初期の推定によると、この鉱化帯の銅鉱石資源量は7×1088×108t(銅含有量1%)に達することができる。鉱石鉱物は主に黄銅鉱、黄鉄鉱、磁鉄鉱、赤鉄鉱である。鉱石の産状は脈状、角礫状、細脈状などである。鉱石胚胎岩は主にPuntadelCobreグループの火山岩と火山砕屑岩である。この鉱帯中の大部分の大型鉱脈は北西-北北西方向の高角度脆性断層と塊状火山岩と火山砕屑岩接触帯の合流所にあり、Candelairia鉱区は主に黒雲母-K長石±カルシウム角閃石±緑簾石変質鉱物の結合を発達している。PuntadelCobr鉱区では、鉱床深部の鉱石母岩の変質状況はCandelairia地区と一致するが、浅部の鉱石は黒雲母-カリ長石あるいは曹長石-緑泥石±方解石変質帯に存在する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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金属鉱床 

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