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J-GLOBAL ID：201802222194146925   整理番号：18A1484717

IgAを用いた調整可能な有効特性を持つ平面等方性花弁型オーセeticsの最適形状とサイズ特性化【JST・京大機械翻訳】

Optimal form and size characterization of planar isotropic petal-shaped auxetics with tunable effective properties using IGA

著者 (2件)： Wang Zhen-Pei (Department of Civil and Environmental Engineering, National University of Singapore, 1 Engineering Drive 2, E1A 07-03, Singapore 117576, Singapore) ,  Poh Leong Hien (Department of Civil and Environmental Engineering, National University of Singapore, 1 Engineering Drive 2, E1A 07-03, Singapore 117576, Singapore)
資料名： Composite Structures  (Composite Structures)
巻： 201  ページ： 486-502  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0145B  ISSN： 0263-8223  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 平面等方性花弁形状要求に焦点を合わせて,調整可能な有効特性を達成するための等幾何学的設計フレームワークを提示した。具体的には,設計フレームワークは,(i)少数の設計変数を持つ花弁形状要求を特徴付けるNURBSベースのパラメトリックモデリング方式を含む。(ii)花弁形状,成分幅および母材特性の系統的考察;(iii)材料誘導体に基づく半分析感度分析法;そして(iv)有効剛性と目標ポアソン比の制約。3つの事例を考慮した:同じ成分幅を有するケースA,異なる成分幅を有するケースB,および複数のベース材料を有する複合材料設計のためのケースC。各ケースに対して,有効剛性制約の範囲にわたって有効Poisson比に対して設計限界曲線を得て,各設計設定に対して達成可能な特性に関する迅速な概観を与えた。次に,最適化フレームワークを,ターゲット有効特性を有する複合材料花弁形状要求を設計するために実証した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： Poisson比 ,  構造最適化 ,  均質化 ,  複合材料 ,  *免疫グロブリンA ,  最適化 ,  *等方性 ,  感度解析 ,  *キャラクタリゼーション
準シソーラス用語： 有効剛性 ,  パラメトリックモデリング ,  NURBS ,  設計変数 ,  *最適形状 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 花弁型オーセティックス ,  負のPoisson比 ,  計算均質化 ,  構造最適化 ,  等幾何学的解析

分類 (1件)： 電気絶縁材料  (YH06020F)

タイトルに関連する用語 (6件)： IgA ,  等方性 ,  花弁 ,  最適形状 ,  サイズ ,  特性化