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J-GLOBAL ID：201802222296209254   整理番号：18A0536845

電気自動車における電池/ウルトラキャパシタハイブリッドESSによる誘導電動機の回生ブレーキ制御【Powered by NICT】

Regenerative braking control of IM with battery/ultracapacitor hybrid ESS in electric vehicles

著者 (3件)： Ahmed Abdelsalam A. (Electrical Power and Machines Engineering Department, Faculty of Engineering, Tanta University, Tanta, Egypt) ,  Mousa Mohamed G. (Electrical Power and Machines Engineering Department, Faculty of Engineering, Tanta University, Tanta, Egypt) ,  Lee Young Ii (Electrical and Information Engineering, Seoul National University of Science and Technology, Seoul, Korea)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： MEPCON  ページ： 320-325  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電気自動車(EV)における省エネルギーのために,高い運動エネルギーは牽引機の回生ブレーキ制御とハイブリッドエネルギー貯蔵システム(HESS)の使用を設計することによって利用することができた。本論文では,誘導電動機(IM)駆動の回生制動戦略を提示した。この戦略は二段階から構成されている。まず,現場重視の速度制御はランニングと制動モードで開発した。第二に,電力流通技術はバックブーストモードを用いたDC-DC変換器を通してHESSの電池とウルトラキャパシタ(UC)間の電力を共有していることを提案した。モータリング操作すなわち放電モードでは,最大放電効率を達成するための最適分布係数を得るために使用されている電流制御技術。再生操作すなわち充電モードでは,DCリンク電圧制御モードを採用した。最初に,制動時の再生電力の量は,IMは滑り制御技術を用いたブレーキ実験精巣で測定し,検証した。,IMはHESSにより励起されると電池の放電/充電とランニング/破れでUCはシミュレーションにより検証した。実験とシミュレーションの結果は,電気自動車の制動時の運動エネルギーを利用するための提案した戦略を確実にする。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電力 ,  *誘導電動機 ,  *ブレーキ ,  運動エネルギー ,  電圧制御 ,  スライディングモード制御 ,  放電 ,  速度制御 ,  *電気自動車 ,  充電 ,  *回生ブレーキ ,  *電池
準シソーラス用語： 回生電力 ,  *スーパーキャパシタ ,  エネルギー貯蔵システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電気自動車  (QG07020B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 電気自動車 ,  電池 ,  ESS ,  誘導電動機 ,  回生 ,  ブレーキ制御