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J-GLOBAL ID:201802222345711143   整理番号:18A2224778

置換告知研究における自動リプログラミング(SCARE)に関連した症状と臨床イベント【JST・京大機械翻訳】

The Symptoms and Clinical events associated with Automatic Reprogramming (SCARE) at replacement notification study
著者 (11件):
資料名:
巻: 41  号: 12  ページ: 1611-1618  発行年: 2018年 
JST資料番号: T0013A  ISSN: 0147-8389  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:ペースメーカー患者は,代替告知のためにペースメーカーの警告を活性化するバッテリー枯渇を経験する。置換通知における自動再プログラミングは,速度応答と房室(AV)同期の損失をもたらすことができる。【目的】:関連症状または臨床イベントが置換告知における自動再プログラミングと関連するかどうかを決定する。方法:ペースメーカー発生器置換を参照した298名の患者について,電子カルテレビューを行った。一次エンドポイントは,置換告知期間中の症状または臨床イベントであった。結果:重複ペースメーカー置換術(n=12),「近置換告知」または「リ呼ぶ」(n=15)および「生活終了時のペースメーカー」(n=5)の除去後,266名の被験者を含めた。3つの異なる再プログラミングコホートを同定した。ペーシングモード(n=46)では変化しなかった(対照),速度応答の損失(n=154),AV同期±速度応答の損失(n=66)を有するもの。全体で,83人の被験者(31.2%)は,群間に有意差がある症状を有していた(対照=4.3%,率応答=26.0%の損失,AV同期±率反応=62.1%,P<0.001)。全体として,28人の被験者(10.5%)は,グループ間で見られる有意差を有する臨床イベントを経験した(対照=0.0%,速度応答=6.5%の損失,AV同期±率応答=27.3%,P<0.001)。結論:置換告知における自動再プログラミングは,率反応を失った患者の26%とAV同期±率反応を失った患者の62%において有意な症状と関連しており,さらに,後者コホートの27%は非選択的臨床ケアを必要とした。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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