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J-GLOBAL ID：201802222532803118   整理番号：18A0715080

食品選択に対する時間方向の影響:クッキーラベルによる事例研究【JST・京大機械翻訳】

Influence of time orientation on food choice: Case study with cookie labels

著者 (3件)： Tortora Giuliana (Centro de Investigacion Basica en Psicologia, Facultad de Psicologia, Universidad de la Republica, Tristan Narvaja 1674, CP 11200, Montevideo, Uruguay) ,  Ares Gaston (Centro de Investigacion Basica en Psicologia, Facultad de Psicologia, Universidad de la Republica, Tristan Narvaja 1674, CP 11200, Montevideo, Uruguay) ,  Ares Gaston (Sensometrics & Consumer Science, Instituto Polo Tecnologico de Pando, Facultad de Quimica, Universidad de la Republica, By Pass de Rutas 8 y 101 s/n. C.P. 91000, Pando, Canelones, Uruguay)
資料名： Food Research International  (Food Research International)
巻： 106  ページ： 706-711  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0633A  ISSN： 0963-9969  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 時間方向は食品消費を含む健康関連行動に影響する。本研究の目的は,事例研究としてクッキー標識を用いて,食品選択に及ぼす時間配向の影響を研究することであった。クッキー(チョコレートチップ対グラノーラ)のタイプ,パック栄養情報(栄養警告対Fact Up Frontシステム),及び栄養要求(無主張対0%コレステロール)を用いて選択した。また,155名の参加者がスーパーマーケットにあるかどうかについて,オンライン研究を行った。次に,社会人口統計学的特性についてのアンケートと同様に,食習慣に適応した将来の結果スケール(CFC)の考察を完了することを求め,時間方向はクッキーラベルの参加者の選択に影響を及ぼした。特に,クッキーのタイプに関連する重要性,将来の結果を考慮した参加者は,健康と関連したgranラクッキーを好んだが,即時の結果を優先するものはチョコレートチップクッキーを優先した。加えて,栄養警告は参加者の時間方向に関係なく選択をdisした。本研究からの結果は食品選択に及ぼす時間選好の影響の追加的証拠を提供し,食習慣に関するより将来的な視点を刺激し,生成する戦略がより健康な食品選択に寄与することを示唆した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *クッキー ,  *事例研究 ,  アンケート ,  食習慣 ,  スーパーマーケット ,  *食品 ,  警報
準シソーラス用語： 人口統計学 ,  オンライン ,  健康 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 将来の結果の考察 ,  食品の選択 ,  時間配向 ,  時間選好 ,  食習慣 ,  ラベル ,  栄養警告

分類 (1件)： 食品一般  (FJ01010Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： 食品 ,  クッキー ,  ラベル ,  研究