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J-GLOBAL ID：201802222562701216   整理番号：18A0794160

生活の2年における会話面の口への注意の再展開【JST・京大機械翻訳】

The redeployment of attention to the mouth of a talking face during the second year of life

著者 (4件)： Hillairet de Boisferon Anne (Department of Psychology, Florida Atlantic University and Florida Atlantic University High School Research Program, Boca Raton, FL 33314, USA) ,  Tift Amy H. (Department of Psychology, Florida Atlantic University and Florida Atlantic University High School Research Program, Boca Raton, FL 33314, USA) ,  Minar Nicholas J. (Institute for the Study of Child Development, Rutgers Robert Wood Johnson Medical School, New Brunswick, NJ 08901, USA) ,  Lewkowicz David J. (Department of Communication Sciences and Disorders, Northeastern University, Boston, MA 02115, USA)
資料名： Journal of Experimental Child Psychology  (Journal of Experimental Child Psychology)
巻： 172  ページ： 189-200  発行年： 2018年 
JST資料番号： A1240A  ISSN： 0022-0965  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 以前の研究では,単言語幼児が自然言語で話される話顔に曝露されているとき,8および10か月齢が話者の口により多く参加するが,12か月齢はもはやそうではないことを見出した。8および10か月齢の話者の口に対する注意焦点は,基本的な音声形式の獲得に対する高度に顕著なオーディオビジュアル(AV)音声キューに対する依存性を反映し,12か月齢までの口への注意のその後の低下は,基本的な自然音声専門知識の出現を反映すると仮定されている。ここでは,幼児が完全に単語学習フェーズに入ると,幼児が口に注意を再展開する可能性があるかどうかを調べた。この可能性を試験するために,著者らは,単一言語学的英語学習14-および18-モント歳における眼球注視を記録したが,それらは,幼児指向(ID)または成人指向(AD)様式のいずれかにおいて,英語またはスペイン語発話を生成する話者を鋸鋸した。その結果,ID発話にさらされた場合には,14か月齢が話者の口により多く参加し,IDとAD発話に暴露されると,18か月齢が話者の口により多く参加したことが示された。これらの結果は,幼児が単語獲得期に入ると話者の口への注意を再展開することを示し,乳児がそれらの語彙を獲得するための冗長AV音声キューのより大きな知覚的顕著性に依存することを示唆する。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 発話 ,  言語学 ,  成人 ,  英語 ,  学習 ,  スペイン語 ,  幼児 ,  言語 ,  乳児 ,  単語 ,  音声認識 ,  *会話
準シソーラス用語： 英語学習 ,  オーディオビジュアル ,  話者 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 選択的注意 ,  乳幼児 ,  音声認識 ,  アイトラッキング ,  視聴覚音声 ,  語彙

分類 (3件)： 動物の代謝と栄養一般  (EJ02031R) ,  聴覚  (EJ13030M) ,  成長  (EJ16030H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 生活 ,  会話 ,  口 ,  注意 ,  展開