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J-GLOBAL ID:201802222730820037   整理番号:18A2223587

デジタル画像相関法によるき裂背面からの力学量評価手法の検討-小規模降伏条件を逸脱する場合-

著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  ページ: 147-150  発行年: 2017年10月05日 
JST資料番号: L1257B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・これまでデジタル画像相関法を用いてき裂の背面から破壊力学パラメータを評価する手法を開発してきたが,この手法には適用できるき裂長さに上限があった。本研究ではその原因が小規模降伏条牛からの逸脱と考え,き裂先端特異場を弾塑性状態として考慮することにより,適用可能き裂長さの拡大を図ることとした。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
破壊力学一般  ,  図形・画像処理一般 

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