文献
J-GLOBAL ID:201802222836935106   整理番号:18A0848436

故障後再構成マルチレベルインバータにおける高調波と電圧品質【JST・京大機械翻訳】

Harmonics and voltage quality in post-fault reconfigured multi-level inverters
著者 (3件):
資料名:
巻: 2018  号: APEC  ページ: 2927-2932  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本論文の主な焦点は,マルチレベルインバータ(MLI)におけるインバータ電圧全高調波歪に及ぼす故障後再構成の影響を研究することである。3つの異なる運転条件を比較した。1)固有のインバータ冗長性を利用する異なる方法を用いて,1)健康,2)公平性,3)再構成。文献は,故障発生後にインバータを再構成するときに,ほとんど平衡線対線電圧RMSを扱い,再構成後の線対中性電圧と高調波含有量を無視した。しかし,ラインから中性の電圧品質は,Y接続三相負荷の位相解析,中性点電力調整,不平衡負荷条件,およびAS4777とIEEE1547のようないくつかのグリッド相互接続基準によって必要とされる高調波含有量解析のために不可欠である。本論文では,まず,線対中性電圧の高調波成分を解析するための正確な解析モデルを紹介した。次に,二つの故障条件をモデルに導入し,実験で検証した。これらの故障を緩和するための3つの一般的な再構成法を評価し,達成された線対中性電圧の高調波量とRMS値を解析し比較した。健全,故障および再構成条件のシミュレーションおよび実験結果により,提案したモデルを用いた線対中性電圧の予測RMSおよび全高調波歪が正確であることを示した。また,結果は,線対中性電圧が既存の再構成法によって深刻に影響されることを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
電力変換器 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る