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J-GLOBAL ID：201802222958555340   整理番号：18A0692678

鼻内視鏡による涙嚢鼻腔吻合術33例の経験【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Yang Zheng (336300,宜豊県人民医院) ,  Qi Qiuju (336300,宜豊県人民医院)
資料名： Zhongguo Shiyong Yiyao  (Zhongguo Shiyong Yiyao)
巻： 12  号： 34  ページ： 74-75  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3958A  ISSN： 1673-7555  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:鼻内視鏡による涙嚢鼻腔吻合術の手術方法、術後の治療及び治療効果を検討する。方法:33例(36眼)の慢性涙嚢炎患者に対して、すべて鼻内視鏡下涙嚢鼻腔吻合術を行い、術後に相応の処理を行い、6~12カ月のフォローアップを行い、手術効果を観察した。結果:33例(36眼)の患者は6~12カ月のフォローアップ後、30眼(83.3%)を治癒し、4眼(11.1%)を好転し、2眼(5.6%)は無効で、総有効率は94.4%であった。結論:伝統的な鼻外径涙嚢鼻腔吻合術に対して、鼻内視鏡下涙嚢鼻腔吻合術は多くの利点があるが、適切な手術技能を把握し、手術適応症を把握し、手術後のフォローアップと処置を行う必要がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 涙嚢炎 ,  手術手技 ,  患者 ,  手術適応 ,  *涙嚢鼻腔吻合術 ,  外科術
準シソーラス用語： 有効率 ,  フォローアップ ,  臨床効果 ,  *鼻内視鏡 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P)

タイトルに関連する用語 (3件)： 鼻内視鏡 ,  涙嚢鼻腔吻合術 ,  経験