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J-GLOBAL ID：201802222989643759   整理番号：18A0672517

急性黄斑傍中心の中層網膜病変の二例【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Li Shiying (第三軍医大学西南医院眼科西南眼科医院,重慶,400038) ,  Zhao Chen (第三軍医大学西南医院眼科西南眼科医院,重慶,400038) ,  Zhang Minfang (第三軍医大学西南医院眼科西南眼科医院,重慶,400038) ,  Sun Cheng (第三軍医大学西南医院眼科西南眼科医院,重慶,400038) ,  Wang Yi (第三軍医大学西南医院眼科西南眼科医院,重慶,400038)
資料名： Zhonghua Yandibing Zazhi  (Zhonghua Yandibing Zazhi)
巻： 33  号： 6  ページ： 642-643  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2304A  ISSN： 1005-1015  CODEN： ZYAZEE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 症例1:男性患者、55歳。左眼視力低下半年のため当病院に受診した。眼科検査;右目の最適矯正視力(BCVA)は1.2、左目のBCVAは0.02であった。右眼眼圧が16.6mmHg(1mmHg=0.133kPa)、左眼眼圧が17.8mmHgであった。光コヒーレンストモグラフィー(OCT)検査により、左眼黄斑区の網膜核層が萎縮していることが明らかになった。半年前に、患者は視力が突然に低下したため、2週間前に他所の病院で診察を受けた。ほかの病院で眼底写真検査を行い、左目の黄斑区の色が黄色い黄色(図1A);眼底近赤外像では黄斑区の環状弱反射区(図1B)が見られた。フルオレセイン眼底血管造影(FFA)検査により、左目の網膜動静脈期の血管の充満は異常がなく、中末期の黄斑区の毛細血管の軽いフルオレセインの漏れがあったことが明らかになった;OCT検査では、黄斑区中心の凹側に核層の強い反射帯があった(図1C)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  血管造影 ,  静脈 ,  病院 ,  視力 ,  眼科学 ,  *黄斑 ,  眼圧 ,  男性 ,  *網膜 ,  眼底 ,  ラクトン ,  スピロ化合物 ,  フェノール類 ,  芳香族縮合化合物
準シソーラス用語： 眼底写真 ,  光コヒーレンストモグラフィー ,  最高矯正視力 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 眼の疾患  (GP03000U) ,  眼の疾患の治療一般  (GP05010T) ,  腫ようの診断  (GE03020J)

物質索引 (1件)： フルオレセイン

タイトルに関連する用語 (3件)： 黄斑 ,  網膜 ,  病変