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J-GLOBAL ID：201802223052568764   整理番号：18A1313021

補陽還五湯と鎮肝消風湯による脳梗塞後遺症の治療効果の比較【JST・京大機械翻訳】

著者 (9件)： Wei Yin (广西欽州市第一人民医院中医康復科,欽州市,535000) ,  Long Weili (广西欽州市第一人民医院中医康復科,欽州市,535000) ,  Ling Jianwei (广西欽州市第一人民医院中医康復科,欽州市,535000) ,  He He (广西欽州市第一人民医院中医康復科,欽州市,535000) ,  Ban Zhijuan (广西欽州市第一人民医院中医康復科,欽州市,535000) ,  Jiang Hui (广西欽州市第一人民医院中医康復科,欽州市,535000) ,  Huang Jie (广西欽州市第一人民医院中医康復科,欽州市,535000) ,  Liang Lijun (广西欽州市第一人民医院中医康復科,欽州市,535000) ,  Liu Xiaohua (广西欽州市第一人民医院中医康復科,欽州市,535000)
資料名： Guangxi Yixue  (Guangxi Yixue)
巻： 40  号： 5  ページ： 575-577  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3667A  ISSN： 0253-4304  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:補陽還五湯、鎮肝消風湯による脳梗塞後遺症治療の臨床効果を検討する。方法:90例の脳梗塞後遺症患者を選び、乱数表法を用いて、治療1組、治療2組、対照組、各組30例、3組の患者に通常の治療及び通常のリハビリ訓練を行った。アメリカ国立衛生研究所の脳卒中評価尺度を用いて治療効果を評価し、Barthel指数を用いて患者の日常生活能力を評価した。結果:治療後、治療1組、治療2組、対照組の総有効率はそれぞれ93.3%、83.3%、56.7%であり、治療1組、治療2組の治療効果は対照組より高かった(P<0.05)。しかし,治療1群と2群間には有意差がなかった(P>0.05)。治療後3群のBarthel指数はいずれも治療前より高く、神経機能欠損スコアと上、下肢ASSスコアは治療前より低かった(いずれもP<0.05)。治療1群、治療2群の上述指標の改善は対照群より良好である(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 下肢 ,  *治療法 ,  患者 ,  脳卒中 ,  リハビリテーション ,  *温水
準シソーラス用語： 対照群 ,  スコア ,  神経機能 ,  有意差 ,  有効率 ,  日常生活 ,  評価尺度 ,  臨床効果 ,  脳梗塞後遺症 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 生薬の臨床への応用  (GX06030U) ,  循環系疾患の治療一般  (GJ05010B) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (3件)： 湯 ,  脳梗塞後遺症 ,  治療効果